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髪色 会社規定は7レベル?問題

ヘアカラーのカウンセリングでよく確認するのは「職場」「バイト先」などでの明るさの制約があるか??

ということです。

この20年でとても自由な空気感が広がってきていますが、それでも多くの職種の方にとって”常識の範囲”を逸脱しないようにヘアカラーを楽しむという考え方は硬いものがあります。

「私の会社では7レベルまでというキマリが一応あるので・・・」

接客や営業を必要とする職種の方に多いパターンで、ここまでOKが数値で決められているのだけど、正直その番号がどのような範囲を示しているのかは、分かっているようないないような…そんな感覚値になっていますね。


この職業は○レベルまでOK という表現や概念が生まれたルーツ💡

今から25年前 安室奈美恵さんの人気と共に大量発生したアムラー

そのシンボルは・薄くふんわり下ろした前髪・細眉・ミニスカ×ニーハイブーツ・ストレートのロングヘア

そして【茶髪】でした。

「ちゃぱつ」だなんて、今じゃ当たり前すぎてなぜそのように呼ばれたのか、若い世代だと理解できないかも知れないですね。でも、普通の女の子が髪色を明るく茶色(こげ茶やベージュ系)に脱色するのが社会現象になったのはこの頃で、1995年辺りから一気に日本でもヘアカラーの一般化が進みました✨

一方、美容業界では

ヘアカラーを楽しむことを日本の文化にするべく、幾つかの協会が設立され、ヘアカラー文化を育てていくための活動が始まります。

日本ヘアカラー協会が代表的で、色んな会社に出向き、作成したカラーチャートを人事部に配って「御社の業界やこの職種ではこれくらいの明るさまでなら許容範囲だと思われます」というスタンダードを広めていきました。

航空業界や金融、一般的な丸の内のオフィスの受付などに徐々にそれが採用されるようになりました。

この第一歩はとても大きな一歩でしたが、会社側は敢えてその規則を毎年のように更新することに労力を注ぎません。

そのため、時代の変化でファッションがカジュアル化し、見た目や服装の自由化が進んでも、会社では7レベルまで認められているなんていう状況が続いているわけです。


実際には規定レベルを超えていてもお咎めなしな会社が多い実情も耳にしています。

曖昧なまま少しずつ変化していくのも悪くはないですが、もうそろそろ自由度を認めて明文化しても良いのでは?なんて思っています。


レベル規定がある会社にお勤めのお客様への対応💡

例えば、「7レベルまでOK」という規定がハッキリと決まっている場合、7レベルのナチュラル系で似合うカラーを提案します。

2か月後、褪色していくと色味が抜けるのと同時に髪のトーンは8レベル/8.5レベルくらいに明るくなります。

その抜けて明るくなった時の会社内での見え方や上司の反応等を見て、この明るさでも許容範囲なのか or もっと落ち着けていった方が賢明なのかを判断します。

同じレベルでも色味によって明るさの感じ方は変わるので、どれくらいの範囲ならオフィスで浮かないかを相談し、その自由度の中で楽しんで頂けるヘアカラーを提案します。


ソフトな陰影のハイライトや、髪の内側にデザインするインナーカラーや、室内で暗く・自然光で明るく見える2WAYの透明感カラーなど、提案できるカラーのバリエーションはどんどん増えていっていますので、厳しめな雰囲気がある会社にお勤めでも諦めないで欲しいと思っています。


似合っていて好印象の髪型

オフィスで浮かない大人可愛いヘアカラー

いいね!と言ってもらえる貴方だけのベストカラー

提案します。

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