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サロンワーク✂ お客様ヘア(27) ハイライトで脱白髪染め!30代からの大人ハイライト

白髪とどう向き合っていくか…美容の世界でも価値観が移り変わってきています。

「しっかり染めるのか?」「明るく馴染ませるのか」「ボカして目立たなくさせるのか」「染めるという事を辞めて自然にしておくのか」

美意識/美の価値観 の変化と共に、美容師に求められる技術やデザインにも変化が起きています。


ハイライトで白髪をボカしていくテクニックがあります💡

ロンドン発のウィービングというテクニックを土台にした「大人ハイライト」を髪の中にブレンドして、白髪とハイライトを混在させることで、一色の平面的な染め方ではカバーできない白髪の浮き出る部分を“目立たないように”馴染ませます。

一色でもキレイに染まります。

一色染めでも「明るい白髪染め」の薬剤ミックスの技術で、明るい仕上がりの中でも白髪をカバーしていくことは可能です。

それで満足頂いているお客様も非常に多いです。

ただ、人間は生きている限り新陳代謝を行っていくので、根元から新しい毛は伸びていきます!


1日に平均0.3mm 1か月で平均1.0cm 髪は「根元から」伸びていきます。

生え際や分け目に白髪が集中してくると、2~3週間で根元が気になってくるというお客様が多いですね。

そういった悩みに応えていくための方法の1つとして

《ハイライトで白髪をボカしていく》という事を提案しています💡

実際のサロンワークでのお客様ヘアを紹介します。

コロナ禍でしばらくお会いできなかった時期に、別の美容室でハイライトを入れたら太めでギャルっぽいハイライトになったのが気になる・・・というご要望があったので、ハイライトを補足入れなおして、明るくなり過ぎた個所は地毛のような自然な暗さにトーンダウンしました。

ハイライトがある程度見えるようなデザインが似合う方(パーソナルカラーだとオータム・ウィンターの方)には、このようなデザインにするケースが多いです。

襟足の生え際ぎりぎりから切ったコンパクトなボブヘアでで、表面を中心にしっかりと明るさを出したハイライトを入れています。

毛が細い方や、ダメージし易い方、明るく髪色が抜けやすい方は、ハイライトを繊細に入れる必要があります。

ハイライトそのものが浮き過ぎたら…都会的なヘアスタイルにならないですからね。

段階的にロングヘアをミディアムまで切って、しっかりレイヤーを入れて、根元がふんわりして「分け目がぼける」ようにして、顔周りにハイライトを多めに入れたり、パーソナルに対応しながらハイライトのあるデザインとして白髪をカバーしています。
このお客様は白髪は増えていませんが、このように顔周りにハイライトを入れて「華やかさ」を出しながら顔周りの白髪をボカすフェイスフレーミングハイライトの応用テクニックも人気があります!

一色で作る明るい白髪染め↷

寒色系/アッシュブラウン
暖色系/ピンクアッシュ

どちらも素敵ですが、このような一色染めでは作れないデザインもあるので

ハイライトを入れることで白髪がカバーできるという新しい発想も、知っておいて頂けると嬉しいです。


皆様の美容ライフが明るいものになるように

技術とデザインを時代と共にアップデートさせ続けていきます。

HAYASE

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